オールインワンセット/司法試験/予備試験

---- 商品概要 ----
刑法論文     7000  P91民法論文     4500  P121          ※要件事実込憲法論文     3500  P70行政法論文    3500  P53刑事訴訟法論文 7000 P78民事訴訟法論文 7000 P86会社法論文    5000  P76憲法短答     3500  P67民法短答     3500  P70刑法短答     3500  P53七法処理手順  1850   P24倒産法処理手順 4400 P122               -------------------小計               54250    P911
 【割引】   ▲9250------------------------------------合計               45000 
おまけ 再現答案(H29)※各商品についての詳しい説明は、各出品をご覧ください。※H28以降の法令の改正は非対応です。※発送方法は【メール】です。※合格の結果や効果を保証することはできかねます。
■頂いたレビュー：ありがとうございました。読んでいて、わかりやすいです。頭の中を覗いている感覚でした。斬新なまとめ方、ほかの人にはない何かを感じます。とにかく書いて書いて書きまくる。そこから、このまとめレジュメの良さが分かるような予感がします。ありがとう^_^、頑張ります。  (評価日時：2021年 2月 1日 21時 56分)

---- 処理手順の例として「瑕疵の連鎖」----     ※商品写真ご参照 これは、行政法・会社法・刑訴法と科目を横断して適用できる、汎用的な視点となります。（正式用語ではない）
具体的には…▼ ある行為や手続が積み重なっていくときに、 違法を検討するターゲットとは異なるところに瑕疵があり（ズレ）その瑕疵をターゲットの違法性に読み込めるかを、 法の趣旨等から検討するテクニック。
ズレの手当ての方法については、その場その場で・行為の連関性・法の趣旨を考慮しつつディバイズしていくほかありません。
もっとも、「このズレを分かって、自分なりに手当てしていますよ」という答案を書けさえすれば、試験委員の印象は〇です。
以上の点につき、予備校でははっきりと言語化されていません。その理由は、確立された理論ではなく、”大胆な帰納”に基づく粗いものであるからです。 しかし、試験の得点を短期間で最大化する観点からは、有用でした。


---- 処理手順化とアウトプット力 ----     ※商品写真ご参照
以上のような【処理手順化】は、【言語化】【身体化】というプロセスを辿ります。そして、結果として高いアウトプット力に結び付きます。
【身体化】というのは、試合で使いつづけることで、身体に染み込ませるーそしてゆくゆくは、意識しなくてもできるようになることです。 これは処理速度の向上につながり、現場思考に時間を割くことができます。すなわち、問題文の特殊事情と向き合って、規範をアレンジする時間を捻出できます。
知識だけを増やしても限界があります。特に自分は、時間の制約が大きかったこともあり、”大胆な帰納”により思考を言語化してきました。ひいては、アウトプット力を高めることができたと思います。 まずは、手頃価格の商品で【処理手順化】をご体感ください。その後は、ご自分で【処理手順化】を進めることも可能と考えます。

---- 司法試験/予備試験ハック ----
・【アウトプットから逆算したインプット】に特化し、短期集中で勉強をして参りました。結果、正味10ヶ月の対策(10～14H/日)で、合格を実現できました（70位台）。思い出すだけでも辛い当時の、自分の頭の中をお見せします。
・効率なインプットのかぎは、【情報の一元化】です。紙ではなく、PCにまとめるのがお勧めです。出品者は、講義、参考文献、過去問、予備校答練、基本書、参考書、演習書から学んだことを、本商品に書き加えていました。
・オススメの利用方法：①見よう見まねで本商品を読む②問題演習の過程で、記憶に親和的な「自分の言葉」に編集する③復習により必要な情報を追記し【情報の一元化】をする ※時間短縮のため、Word推奨