レベッカ・ブルック（マリー・メンダム）［若妻の欲情］レアDVD-R NTSC盤

原題：Confessions of a young american housewife(1974) 邦題：マリー・メンダム/若妻の欲情（劇場公開、VHS/DVD未発売） 音声：英語 字幕：なし 時間：７３分＋削除されたシーン１０分 【 米国ニューヨーク市、キャロル（レベッカ・ブルック）とエディのモリス夫妻とアナとピートのウィントン夫妻は四人暮らししているニューヨーカー。彼ら４人はスワッピングが常態化しているカップルだ。そこにある日、キャロルを１７歳で産んで育てた母、現在未亡人のジェニファー・ロビンソン（ジェニファー・ウェルズ）が訪れて来た。彼女は１９６３年にナショナルマガジン恒例主催のヤング・アメリカン・ハウスワイフ賞にノミネートされ、キャロルはその通知書面を大事に持っている自慢の母親だ。だがあまりに早い出産・子育てによってか、彼女は現在に至ってもさしたる性的快楽を得たことはなかった。キャロルはこの４人での生活状態について、自分は幼少の頃から淫乱だったと母に告白した。そしていつものようにこの四人は性的快楽行為を始めるとジェニファーは一人自分の部屋に戻っていく。だが彼女たちの悶える声が響き渡って部屋まで聞こえてくる。ジェニファーは気になって彼らの行為をのぞき見してしまうが・・・それに気付いたピートはジェニファーの豊満な肉体と熟した女盛りの姿にたまらず迫り、甘い言葉をかけ、これまで性生活には堅物だった部分が崩れていく。それゆえ彼女もしまいには自慰行為を始めていき、その事でさらに日々性欲が増幅、スーパーのデリバリー青年ケン・ポーリンに性欲求を抑えきれずにデートをするまでに親しくなっていき・・・ 本来は105分あったらしいが、本映像は編集カット”ソフトコアバージョン”７３分。カット場面が多いので話の進展内容に不備があるように感じられる。 が世界的に映像としてこの作品を視聴できるのはこのバージョンのみ。 】 昔の作品をDVDにしたものですので、その画質に関しては良し悪しが多岐に渡っております。非常に悪い場合もありますのでその点はご理解いただける方がご入札願います。 NTSCリージョンオールですので、国内のDVDプレイヤー、パソコンにて視聴できます。 発送は レターパックライト（ポスト投函追跡有り） （複数点ご落札後、「まとめて取引」 を選択 にてDVD２本まで）、でお願い致します。